
boshu株式会社
プレスリリース:2026年08月31日
boshu株式会社、保険代理店向けAIアシストサービス
「boshu assist」の導入が25社を突破
— 正式リリースから約6か月、トライアル中40社・利用ユーザー数1,500名超 業態・規模を問わず広がる —
boshu株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:富阪 尚司、以下「当社」)は、 保険代理店向けAIアシストサービス「boshu assist」の導入保険代理店が、 2026年8月15日時点で25社を突破したことをお知らせします。 あわせて、トライアル中の保険代理店は40社、 利用ユーザー数は1,500名を超えました。
2026年2月2日の正式リリースから約6か月。 特定の業態・規模に偏ることなく、全国の保険代理店へ利用が広がっています。
本リリースのポイント
POINT 01
正式リリースから約6か月で導入保険代理店が25社を突破。 トライアル中は40社、利用ユーザー数は1,500名超
POINT 02
業態別ではプロ代理店が63%、企業代理店・兼業代理店もそれぞれ19%。 規模別では募集人30人以下が5割強、100人以上も2割弱と、業態・規模を問わず導入が拡大
POINT 03
態勢整備の負荷増大と人材の制約に事業拡大の要請が重なり、募集業務の生産性向上に取り組む機運が高まっていることが導入を後押し

保険代理店向けAIアシストサービス「boshu assist」導入社数25社突破
1. 利用状況について
2026年2月の正式リリースから約6か月で、導入は25社を超えました。 トライアル中の保険代理店は40社、利用ユーザー数は1,500名を超えています。 直近では引き合いも増えており、サービスが現場に受け入れられつつあるという手応えを得ています。
利用状況(2026年8月15日時点)
導入済みの保険代理店
25社突破
トライアル中の保険代理店
40社
利用ユーザー数
1,500名超
2. 業態別の内訳について
導入はプロ代理店・企業代理店・兼業代理店のすべてに及んでいます。
保険代理店業を本業とするプロ代理店が6割を超える一方、 事業会社グループの企業代理店と、他の本業を持ちながら保険を扱う兼業代理店がそれぞれ約2割を占めており、 特定の業態に偏らず採用が進んでいます。 プロ代理店のなかでも、複数都道府県に拠点を持つ広域系と、単一エリアで顧客基盤を築く地域密着系がほぼ同数であり、 営業形態の違いを問わず利用されていることがうかがえます。

図1 導入保険代理店の業態別内訳(2026年8月15日時点)
| 業態 | 社数 | 構成比 |
|---|---|---|
| プロ代理店 | 17社 | 63% |
| (うち広域系) | (8社) | (30%) |
| (うち地域密着系) | (9社) | (33%) |
| 企業代理店 | 5社 | 19% |
| 兼業代理店 | 5社 | 19% |
※プロ代理店の広域系・地域密着系は、複数都道府県に拠点を持つかどうかで区分しています。
※構成比は四捨五入のため、合計が100%とならない場合があります。
3. 規模別の内訳について
募集人数30人以下の保険代理店が5割強を占める一方、 100人以上の大手保険代理店も2割弱を占めています。
募集人一人ひとりが自ら見積を作成する運用にも、本社のクラーク部門が見積作成を集約する運用にも導入されており、 規模の大小だけでなく、見積作成を誰が担うかという運用体制の違いを問わずご利用いただいています。

図2 導入保険代理店の規模別内訳(募集人数ベース/2026年8月15日時点)
| 規模 | 社数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 100人以上 | 5社 | 19% |
| 〜100人 | 7社 | 26% |
| 〜30人 | 12社 | 44% |
| 〜10人 | 3社 | 11% |
※各代理店の募集人数による区分です。
※構成比は四捨五入のため、合計が100%とならない場合があります。
4. 導入拡大の背景について
当社が導入・トライアルの現場で受け止めている背景として、以下の3点があります。
(1)態勢整備の負荷が、準備から日々の運用へ移った
2026年6月、改正保険業法の大宗が施行されました。 従来は保険会社の支援を受けていた業務を保険代理店が自ら担う場面が増え、 あわせて自己点検も日々の運用に入っています。 態勢整備の負荷は、規程を整備するなどの一度きりの準備から、恒常的な運用へと移りました。 もともと事務量の多い保険募集の現場で、限られたリソースはすでに埋まりつつあります。
(2)人材が増えないなかで、リソースを自ら生み出すほかない
一方で、それを担う人材は増えていません。 募集人の高齢化と世代交代が進み、新たな採用も容易ではないなかで、負荷だけが積み上がっています。 態勢整備にも顧客対応にも、同じ一人を割り当てるほかないのが実情です。 人を増やして解決するという道が細くなっている以上、 いまある業務のなかから時間を生み出すしかない状況にあります。
(3)それでも、事業拡大の手を緩めることはできない
それでも保険代理店には、収入保険料を伸ばし顧客基盤を広げるという、従来からの経営課題があります。 態勢整備に人手を割けば成長が止まり、成長を優先すれば品質が揺らぐ。 どちらも手放せない以上、募集業務そのものの生産性を高めるほかありません。 募集品質と事業拡大を両立させる経営課題として、生産性向上に取り組む機運が高まっています。
5. 「boshu assist」について
「boshu assist」は、保険代理店・募集人の業務効率化と顧客本位の販売を支援するAIアシストサービスです。 自動車保険・火災保険の一括見積作成機能を中核に、比較表の生成、 顧客の意向にもとづく提案ポイントの生成までを一つの流れで支援します。
当社は「保険の安心を、すべての人の当たり前に。」というミッションのもと、 保険代理店が抱える課題を「規制対応の代行」ではなく 「募集業務の生産性と顧客体験の向上」として解くことを目指しています。 まず募集人の業務時間を取り戻し、その余力を顧客への提案品質の向上に振り向ける。 その結果として、意向把握と推奨理由が業務の記録として自然に残る。 この順序を設計思想としています。
この考え方は、比較の母集団が広い広域系のプロ代理店にも、 少人数で多くの契約を扱う地域密着系の保険代理店にも、 グループ会社の契約を担う企業代理店にも、 本業を持ちながら保険を扱う兼業代理店にも共通して当てはまります。 業態・規模を問わず利用が広がっている背景には、この点があると当社は考えています。
ご参考:メディア掲載・イベント登壇について
6. 今後の展開について
当社は引き続き、導入保険代理店の要望を起点とした機能拡充と、 改正保険業法への対応を継続的に支援する機能群の開発を進めてまいります。対応保険会社・対応種目の拡充および比較推奨支援機能の詳細については、2026年9月にお知らせいたします。
boshu株式会社について
| 会社名 | boshu株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒153-0061 東京都目黒区中目黒三丁目6番2号 中目黒F・Sビル5階 |
| 代表者 | 富阪 尚司 |
| 設立 | 2025年3月 |
| 事業内容 | 保険代理店向けAIアシストサービスの開発・提供 |
| コーポレートURL | https://www.boshu.ai |
| プロダクトURL | https://assist.boshu.ai |
お問い合わせ先
保険代理店さま・保険会社営業チャネル担当者さま・投資家さまからのご相談をお待ちしております。
- 製品に関するお問い合わせ:https://assist.boshu.ai/contact
- 会社に関するお問い合わせ:https://www.boshu.ai/contact
- 広報担当:contact@boshu.ai