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2026/6/2プレスリリース

顧客本位を貫く保険代理店「株式会社セフティー」に「boshu assist」を本格導入

boshu

boshu株式会社

プレスリリース:2026年06月02日

「保険料の比較」から「補償の本質を見比べる対話」へ顧客本位を貫く保険代理店セフティーが「boshu assist」を本格導入

— 改正保険業法を“あるべき顧客対応”の仕組み化の機会と捉え、2026年6月より本格稼働 —

boshu株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:富阪 尚司、以下「当社」)が 保険代理店向けAIアシストサービス「boshu assist」を提供する中で、 東京都を地盤とする株式会社セフティー(本社:東京都葛飾区、代表取締役:西方 拓、以下「セフティー」)が、 2026年6月より「boshu assist」を本格導入したことをお知らせします。 本導入は2026年6月1日施行の改正保険業法対応を契機としながらも、単なるコンプライアンス対応ではなく、 お客様一人ひとりの意向に応じた本来あるべき更改対応を、再現性のある仕組みとして実装するという経営判断によるものです。

左:株式会社セフティー 西方 拓 社長/中央:boshu株式会社代表 富阪 尚司/右:boshu株式会社 セフティー様担当 平野

左:株式会社セフティー 西方 拓 社長/中央:boshu株式会社代表 富阪 尚司/右:boshu株式会社 セフティー様担当 平野

導入の背景:業法改正を「やらされ対応」にしないという経営判断

2026年6月1日施行の改正保険業法では、乗合代理店の比較推奨販売ルールが見直され、 いわゆる「ハ方式」の取り扱いが制限されます。代理店・募集人には、お客様の意向に沿って複数商品を比較し、推奨の理由を根拠とともに示すことが、これまで以上に明確に求められるようになります。

業界では継続契約においても相見積作成が議論されていますが、保有契約すべてに一律対応することは現実的ではありません。 セフティーが重視するのは機械的な一律対応ではなく、お客様お一人おひとりの意向と状況を丁寧に確認したうえで、必要な比較・見直しを必要なお客様に確実にお届けするという姿勢です。

同社は過去にPower Automateを用いた自社RPA構築にも取り組みましたが、 「現場の業務設計と切り離された汎用IT実装には限界がある」と認識していました。 その中で出会ったのが「boshu assist」です。

「boshu assist」が選ばれた理由

1. 「保険料比較」ではなく「補償の本質の比較」を設計思想に据えていること

損害保険の比較提案は保険料の優劣に焦点が当たりがちですが、「boshu assist」のAI比較表・解説コメント生成機能は、 各社の補償内容・特約・サービスの差異を、お客様が判断できるかたちで可視化することを目的に設計されています。 補償の本質に目を向けた対話をお客様と行うための土台として位置付けられ、セフティーの顧客対応の在り方と一致しました。

2. 「現場の業務設計」と一体で開発されていること

「boshu assist」は保険業界の実務経験を持つメンバーが、導入代理店との継続的な対話を通じて機能を実装するアジャイル開発体制をとっています。 「ツールを提供して終わり」ではなく「現場と一緒に業務を作り込む」姿勢が、セフティーが求めていたパートナー像と合致しました。

3. 自動車保険・火災保険を単一プロダクトで統合管理できること

「boshu assist」は自動車保険・火災保険を一つのプロダクトの中で取り扱える設計であり、現場の業務フローを分断しません。 各種目において、幅広い商品設計にも対応できるよう拡張を予定しています。

4. 現場のリテラシーに依存しないユーザーインターフェース

直感的に操作できるUIは、ベテラン募集人から新しいメンバーまで現場全体での運用を可能にし、 長期視点での人材育成・組織拡大の前提となる要素です。

株式会社セフティー 代表取締役 西方 拓 氏 コメント

株式会社セフティー 代表取締役 西方 拓 氏

株式会社セフティー 代表取締役 西方 拓 氏

私たちは、保険代理業を「日本の製造業」のように捉えています。日本の製造業が、より良い品質をつくり込むために工程を設計し、 設備や仕組みを通じて不良を限りなく減らしていくように、私たちの仕事もまた、「サービスの品質」をどうつくり込むかが本質だと考えています。

保険代理業における“仕入れ”は「知識と教育」であり、それらを安定してお客様への価値として届けるための“設備”にあたるのが「業務プロセス設計やシステム」です。 人の経験や勘に依存するのではなく、知識や判断のプロセスを仕組みとして組み込み、 誰が対応しても一定以上の品質が再現される状態をつくる――その積み重ねこそが品質管理だと考えています。

改正保険業法は業界にとって大きな変化ですが、単なるコンプライアンス対応としては捉えていません。 お客様一人ひとりの意向を丁寧に確認し、更改時にも保険料や補償内容を適切に見直していく―― 本来あるべき顧客対応を、再現性のある仕組みとして実装していく絶好の機会だと考えています。

「boshu assist」は単なる効率化ツールではなく、私たちが目指す「顧客本位の業務運営」を現場で再現可能にしてくれるパートナーです。

boshu assistを活用した比較提案について語り合う、セフティー西方社長と当社代表

boshu assistを活用した比較提案について語り合う、セフティー西方社長と当社代表

「boshu assist」の開発思想について

boshu株式会社は、「保険募集の効率化」と「適正化」を同じ重みで両立させることを開発の出発点に据えています。改正保険業法への対応を「コンプライアンスを満たすための作業」として処理するのではなく、 現場の募集人が本来向き合うべき「お客様との対話」に集中できる環境を作ることを目的としています。

機能開発においては、保険業界での実務経験を持つメンバーが導入代理店と継続的に対話しながら、業務設計に組み込まれた形で機能を実装するアプローチを採用しています。 「boshu assist」は「保険代理店という業のあり方そのものを、テクノロジーで再定義する取り組み」であり、 その思想に共鳴いただける代理店とともに、業界の未来を共に作っていく考えです。

boshu株式会社 代表取締役 富阪 尚司 コメント

セフティー様との取り組みは、私たちが目指す方向性を体現する事例です。改正対応を「負担」で終わらせるか、 「お客様のために本来やるべきことを仕組みとして実装する機会」と捉えるか―― その差は、これからの代理店の競争力を大きく分けていくと考えています。

「boshu assist」は、その挑戦を支える基盤です。私たちは今後も、個社の効率化にとどまらず、 業界全体の品質を底上げするパートナーとして、現場の皆様とともに進化してまいります。

株式会社セフティーについて

会社名株式会社セフティー
代表取締役西方 拓
所在地東京都葛飾区亀有1-15-1
創業1979年4月
事業内容損害保険・生命保険の募集代理業
企業理念大切なものを守るための保険
認証・認定日本創倫外部監査受審、ISO9001取得、損保ジャパンPA認定、東京海上日動TQV認定等
コーポレートURLhttps://safety-i.com

boshu株式会社について

会社名boshu株式会社
所在地東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号
代表者富阪 尚司
設立2025年3月
事業内容保険代理店向けAIアシストサービスの開発・提供
コーポレートURLhttps://www.boshu.ai
プロダクトURLhttps://assist.boshu.ai
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お問い合わせ先

boshu株式会社 広報担当:contact@boshu.ai

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